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【元オーナー実録 ハイラックス積載検証】リフトアップ車に35年以上前の除雪機YSM870Eは積めるのか?荷台活用術と必須アイテムを徹底検証

〜ハイラックスについて〜
※現在は別の車に乗り換えましたが、数年間の実体験をもとに記録しています。(元ある画像でやりくりしています。画像のない場面はイメージ図で表現しています。ご容赦下さい。)

この冬、ハイラックス乗りにとって最大のミッション。それは**「除雪機の運搬」**です。

特に私のハイラックス(GUN125)は、リフトアップをして車高が上がっている。

さらに積むのは、最新の軽量モデルではなく、35年以上前の重戦車ことYAMAHA・YSM870Eです。

あれコレさん

• 「リフトアップした高い荷台には、ラダーで登れるのかな?」

• 「35年以上前の古い除雪機でもパワー負けしないか?」
• 「トノカバーが付いた状態で、スペースは足りるのかな?
• 「逆に考えれば、コレを載せることが出来れば、大概のものは大丈夫であろう。」とも言える。
今回は、これらの疑問を実証実験してみました。

結論から言えば、**「工夫さえすれば、余裕で積める」**です。難しくありません。

きちんと冬期シーズン真っ只中の滑る状態で検証致しました。
これで積めるなら、現行の除雪機なら何でもアリですね。
その「工夫」と「必須アイテム」を共有致します。

あれコレさん

わたしにも出来ましたよ!!

目次

検証車両と積載物のスペック

まずは、今回のチャレンジャー(条件)を整理します。(※2025年11月現在)

• 車両: トヨタ ハイラックス(GUN125)
• 仕様:リフトアップ済み(ノーマルより2インチ(約5㎝)荷台が高い)
• 装備: 純正ベッドライナー + 三つ折りトノカバー
• アイテム : ラチェット式ベルト荷締機 + CRUZARD 200×140㎝ ゴムマット

• 積載物: ヤマハ除雪機 YSM870 年式:約35年以上前(1980年台後半から1990年台初期のモデル)
• 重量: かなりの鉄塊(推定100kgオーバー)
• 特徴: 最新機種のような取り回しの良さはない(前後がガチャガチャのギアタイプ)

積載のための「3つの必須アイテム」と工夫

ただラダーを掛けるだけでは、車高の高いハイラックスには危険です。
私が用意したアイテムと、そこにある「狙い」は以下の通り。

1. 荷台保護の要「CRUZARD 200×140ゴムマット」(価格はマットの厚さにより、3千円後半から4千円後半)
※サイズはだいたいハイラックスにの荷台に合っています。

まず最初に敷くのがこれです。
ベッドライナー装着車であればかなり保護されます。
それ自体に傷が付いてもそこまで気にならない方も多いと思うのですが、ハイラックスの荷台の枠や本体はボディと同じ塗装で傷つきやすい。特に除雪機のような金属の塊を載せると、振動だけではなく、設置や用意の段階だけで塗装表面がどことなく傷付きます。
そして何より、ベッドライナーはプラスチック製なので相当滑ります笑
例えばスコップなんて積んでいたのなら走行中、相当暴れるのではないのでしょうか笑?

ゴムマットは安いもの、そして多少のオーバーサイズで全く問題ありません!
余り部分を荷物の間に入れ込む、荷台の立ち上がり部の保護など、多方な場面での養生に相当活躍します。
(トノカバーで覆ってあれば尚更見えなくて完璧です👍)
よく専用のタイヤハウスのみを型取ったゴムマットを敷く方もいますが、カットしているというだけで値段が高いです。
例え別の荷物の場合でも、荷下ろしや積み込む際にもテールゲートの手元までゴムマットを引っ張っておけば、その周辺は全く傷つかないのです。積んだ後は折り返してテールゲートごと閉めてしまえば良いです👍

あれコレさん

最初はゴムの匂いが強いですが、徐々に落ち着いてきますよ!

今回の除雪機を乗せる際にもテールゲートにラダーを引っ掛けるのですが、ラダーの敷物にしたとしてもラダーはゴムマット効果で落ちづらいですし、傷もつかないという一石二鳥の効果を生み出します。
• 滑り止め: 走行中、除雪機が滑って暴れるのを防ぐ摩擦力が絶大。(キャタピラーもゴム製ですので。)

これがあるのとないのとでは、安心感が段違いです。ホームセンターで売っている他製品でもいいので、必ず敷いて    
 作業することを推奨します。

2. 「ラダーレール」と「固定ツール」

リフトアップ車の場合、ラダーの角度が極端に急になりますよね。

35年以上前の除雪機が登りきれるかが焦点でしたが、YSM870Eの低速トルクは伊達じゃなかったです。

あれコレさん

ニューガン○ムの性能は伊達じゃないっ!

• 登坂能力:

アクセルを開ければ、グイグイ登る。逆に安心感すら覚えます。オーガ部分があるので、前からがいいのか、後ろからがいいのかと戸惑いますが、前からで大丈夫でした笑。この古い機体で登れるなら、現行の除雪機なら、まず間違いなく登れる、という証明になりました。

• 固定ツール(タイダウンベルト):

※↑一例です

あれコレさん

わたしはRTー32JBというものを使用しています。

荷台のフックポイントを活用し、タイダウンベルト(ガッチャ)でガッチリ固定する。ゴムマットの摩擦力と合わせて、不動の要塞となる。

積載手順のリアル【成功のポイント】
実際に積んでみてわかった、スムーズに積むための手順です。

1. ゴムマットを敷く:
これをサボると後悔しますよ〜。全面に敷きましょう。

2. ラダーを確実に固定する:
リフトアップ車は角度がキツいです。ラダーが外れないよう、タイダウンベルトでラダー自体を車体に縛る
(これかなり重要ですよ☝️)

3. 除雪機をバックで積むか、前進か?:
今回は前進でアプローチ。角度がキツいですが、クローラーのグリップを信じて一定の速度で登りましょう。
※躊躇して途中で止まると危険ですよ。

4. 固定位置の調整:
トノカバーを閉めることはできないですが、開けた状態で走行風に煽られないよう、カバー自体のロック(または固定)もしっかり確認しましょう。

◯必要であれば荷台内のフックを使い、除雪機本体をタイダウンベルトで固定すしましょう。

まとめ:ハイラックスは最強のトランスポーターだ!

今回の検証で、以下のことが証明されました。

1. リフトアップ車でも、35年以上前の古い除雪機は積める。

2. ゴムマットがあれば、荷台へのダメージはゼロに近くできる。

3. ハードトノカバー装着車でも、工夫次第で大型機械の運搬は可能。

「ハイラックスを買いたいけど、除雪機が積めるか不安」

「リフトアップしたら不便になるんじゃないか?」

「夏のキャンプ時にしか活躍できないのか?」

そんな悩みを持つ人へ伝えたい。

大丈夫です!ハイラックスの積載能力と、工夫(ゴムマット・固定具)があれば、こいつは最強の相棒になります。

35年以上前の機械を飲み込んで走るハイラックスの後ろ姿。

これほど頼もしい光景は、極寒の冬にはないであろう。

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この記事を書いた人

ブログを通じて情報を発信し、少しでも参考になったり良かったな、と思える方が増えればいいな、と考えています。
まやかしや一時凌ぎを続けることから離れて、実体験を通じて発信していきます。
一緒にarekore学んでいきましょう。

ハイラックスについて
※現在は別の車に乗り換えましたが、数年間の実体験をもとに記録しています。(元ある画像でやりくりしています。画像のない場面はイメージ図で表現しています。ご容赦下さい。)

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