純正キャノピーは「住める」本当?トノカバーと使い比べて分かった5つの真実/車中泊・防水・洗い方【元オーナーハイラックス女子実録】

〜 ハイラックスについて 〜

※現在は別の車に乗り換えましたが、数年間の実体験をもとに記録しています。
(元ある画像でやりくりしています。画像のない場面はイメージ図で表現していますご容赦下さい。)

あれコレさん

「ハイラックスの荷台、どうしてますか?
わたしがハイラックスを買った時、最初に悩んだのが『荷台、雨ざらしでいいの?』問題。
我が家は最初に『純正キャノピー』を取り付けたんですが、これがもう大正解! 『トノカバーとどっちがいいの?』って迷っている人のために、わたし目線で使い勝手をレビューしちゃいます!」

アレルさん

「よお。メカ担当のアレルだ。
今回は俺も実際に使ってみて分かった『数値的なメリット』や『構造』についても補足していくぞ。 キャノピーは荷台をただの箱にするだけじゃない。ハイラックスの性能を変えるパーツなんだ。」

目次

1. 外観とサイズ感:ハイラックスが「SUV」に進化した!

純正キャノピーを付けた白いハイラックスGUN125を横から見たところ
見た目の変化

キャノピーをつけると、トラックというより『超大型のSUV』のような塊感が出ます。 ボディラインと一体化していて、純正ならではのフィット感は完璧です。

2.「住める」って本当?居住性をチェック

アレルさん

「実はこのキャノピー、見た目だけじゃない。
重量は約70kg〜90kg(※モデルにより異なる)ある。
『重くなるのは燃費に影響するのでは?』と思うかもしれないが、経験上は0.5km/ℓ変われば悪い方だと思うほど、そんな変わらない。
実はハイラックスのリアサスペンションは荷物を積む前提で硬めに作られている。 この重さが乗ることで、跳ねが収まって乗り心地がマイルドになるというメリットがあるんだ。」

居住性テスト結果

高さ: 大人があぐらをかける(天井に頭がつかない)

広さ: 足を伸ばして休憩可能

用途: 車中泊、着替え、お座敷スタイルでの休憩

この「お座敷スタイル」を支えているのが、荷台に敷いたゴムマットです。★純正ベッドライナーはプラスチックなので、そのままだと相当滑ります。★これはわたしが使っていない銘柄です(実際に使ったのはコメリのCRUZARD 200×140cmで、通販では買えません)。同じ寸法の汎用品を同等品として載せます。※積載の話は別記事にも書きました。
あれコレさん

「一番のお気に入りは、ここが『部屋』になること☝️
身長175cmのアレルさんに中に入ってもらいましたが、見ての通り!」

キャノピー内は火気厳禁です。カセットコンロ・炭・燃料系ヒーターなどの燃焼器具は、一酸化炭素中毒の危険があるため中では使わないでください。調理は必ず車外で。就寝時も同じです。

3. 防水性は?洗い方は?「メンテナンス」のリアル

キャノピーのリアゲートを開けた状態。クーラーボックスを積んである

※リアと左サイドにはダンパーも付いてますよ☝️

汚れた時の掃除手順

荷物を出す    
泥だらけの長靴、魚の匂いがついたクーラーBOXもそのまま積んでOK。

水をぶっかける  
内装はFRP/ABS樹脂(ユニットバスと同じ素材)。シャワーで丸洗い可能
(⚠️天井に見える電池式ライトだけは水を避けて下さいね。)

拭き上げて終了  
トラックの荷台なのでリアからそのまま排水し、雑巾で拭けば元通り。
なんなら放置でも!カーペット素材のSUVにはできない芸当です。

本文の「雑巾で拭けば元通り」の雑巾。荷台やキャノピーの中を拭くのに、綿100%のメリヤスウエスが1kg分入っています。★これはわたしが使っていない銘柄です(実際は銘柄を決めずに、普通の布ウエス=雑巾を使っています)。同等品として載せます。

ちなみに荷台まわりは、いちばん塩カルと雪が溜まる場所です。雪国で実際にどの頻度で、どうやって洗っているかは洗車の記事に手順つきで書いてあります。下回りのサビを防ぐ道具もそちらにまとめました。

アレルさん

画像では確認しずらいのだが,,,右側は開かずに一部が「ポップアウト式のサイドウィンドウ」になっている。また全面窓も内側に開いているのがわかるはずだ。先程のメンテナンスや換気に強いというのがこの点だ。
さらに電池式だが荷台を照らすライトもある。リア上部ハッチ型ウインドウと連動して自動で点灯する仕組みにもできる。

あれコレさん

セキュリティ面も安心です。 キャノピーのリアとサイドガラスにも鍵がかかるので、車体のリアゲートと合わせて二重ロックになります。 ただ、車のリモコンキーとは連動していない(物理キーで開ける)ので、そこだけちょっとアナログかな?(笑)」

アレルさん

「配線を加工してリモコン連動にする猛者もいるが、DIY上級者向けだな。防犯のためには、面倒でも毎回鍵をかけるのが鉄則だ。」

4. 唯一の弱点は「視界」

純正キャノピーを付けた白いハイラックスGUN125を斜め後ろから見たところ
注意:後ろは真っ暗になります!

私のハイラックスの仕様はスモークガラス、そしてキャノピーのガラスもスモーク仕様なので、車体+キャノピー前後で計3枚のスモークガラスを通すことになります。
車内のルームミラー越しでは、後続車のライト以外ほぼ見えません。

アレルさん

「バック時はサイドミラー頼みになるな。 もしこれから付ける予定があるなら、リアカメラの映像を常にミラーに映す『デジタルインナーミラー』の導入を強くおすすめする。これがあれば死角は消えるぞ。」

★これはわたしが使っていない物です(キャノピー時代は、後ろはサイドミラー頼みで乗り切っていました)。「こういう物がある」という紹介として載せます。★選んだ理由=(1)純正ミラーにゴムバンドで被せる汎用タイプなので、車種の適合を調べなくて済みます。(2)リアカメラの取付ステーが室内用と室外用の両方入っているので、キャノピーの外側に付ける手が使えます。※スモークガラスを通さない位置にカメラを置けるかが全てです。買う前に、自分の車のどこに付けるかを先に決めてください。

まとめ:トノカバーと比較してどう?

純正キャノピーを付けたハイラックスGUN125の後ろ姿
トノカバーを付けたハイラックスGUN125の後ろ姿。キャノピーとの比較
スクロールできます
キャノピートノカバー
メリット
積載量最強、車中泊OK、乗り心地改善スタイリッシュ、安価、開閉が楽
デメリット
後方視界が悪い、背の高い荷物は苦手荷物の高さ制限あり(横に落ちる)、居住性はゼロ
あれコレさん

「結論として、『キャンプ道具をガンガン積みたい』『車中泊もしたい』なら、間違いなくキャノピーがおすすめです!
ハイラックスが『ただのトラック』から『最強の相棒』に変わりますよ!」

記事にしなかった作業の途中や、次に何を直しているかは、こちらで出しています。

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この記事を書いた人

ブログを通じて情報を発信し、少しでも参考になったり良かったな、と思える方が増えればいいな、と考えています。
まやかしや一時凌ぎを続けることから離れて、実体験を通じて発信していきます。
一緒にarekore学んでいきましょう。

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※現在は別の車に乗り換えましたが、数年間の実体験をもとに記録しています。(元ある画像でやりくりしています。画像のない場面はイメージ図で表現しています。ご容赦下さい。)

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